館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号
まず、第1点目として、船形バイパスの整備、国道127号の館富トンネルの4車線化、ごみ焼却施設の長寿命化など、長年の課題事業に対してどのように考えているのかお伺いします。 次に、第2点目として、人口減少や少子高齢化など、地方の地域が共通に抱えている課題に対してどのように認識、考えているかを伺います。
まず、第1点目として、船形バイパスの整備、国道127号の館富トンネルの4車線化、ごみ焼却施設の長寿命化など、長年の課題事業に対してどのように考えているのかお伺いします。 次に、第2点目として、人口減少や少子高齢化など、地方の地域が共通に抱えている課題に対してどのように認識、考えているかを伺います。
国は厳しいでしょうから、これで決まりだといえば、終わりでしょうけれども、それは、松尾というより、山武市には山武市の事情もあるんだと、先ほど言った、はにわ道に沿った道路でいえば、3キロメートルというと、ちょうど猿尾のトンネルの手前で止まってしまいます。 だから、山武市の場合は、横はそんなに要らないから、縦を長くしてくれなどと、いろいろ要望を、ぜひ、根気よく……。これは、国ですか。県ですか。
そんな中、隣の南房総市から館山市に向けてトンネルを抜けたらヤシの木があって、この景色というのは初めて館山に足を運んでくれた方にとっては非常にいい印象を与えるようであります。そして、また海岸なんかでも、海岸沿いにあるヤシの木なども非常に好印象を持っているという話をよく聞きます。やっぱり駅周辺と合わせた環境の整備というのは必要ではないかなということを言っておきたいというふうに思います。
駅が6つもあり、自然動物園を有し、紅葉の色づきが映える渓谷、房州石で大江戸を支えた日本遺産候補の鋸山、東京湾観音様、湾に突き出た関東の天橋立、白砂青松波打ち際で癒やしを求め、気候は温暖で富士見百景にも入る、年2回のダイヤモンド富士、燈篭坂大師の切通しトンネル、日本武尊と弟橘媛伝説の地、まだまだありますが時間がない。富津ふるさとかるたを見てください。立地条件は間違いなくトップ10に入ると思います。
こうした、これまで私たちが経験したことがないような未曽有の大規模災害時には、一部の県や地域だけでなく、非常に広範囲にわたり橋梁やトンネルなどにも被害が及び、道路網や鉄道網は至るところで寸断され、電力や通信網はあちらこちらで遮断、水道も使用できなくなります。また、船舶の駐留する港湾関係施設などにも甚大な被害が出るかもしれません。
投資的経費は68億8,052万6,000円を投入し、橋梁・トンネルなど社会インフラの長寿命化対策を進めるとともに、衛生センターの整備や八重原線道路新設改良工事などを着実に実施いたしました。 次に、12ページをお開きください。 令和3年度特別会計決算総括表でございます。
◆11番(谷岡隆君) 習志野市ホームページのハザードマップを見ますと、恐らく花輪インターの下のトンネルのところとか、あと、競馬場厩舎の防音壁がずっとありますけれども、その開口部から、多分船橋市から水が流れ込んでくるんだと思うんですよ。 この海老川の氾濫で谷津3丁目周辺まで浸水する可能性があることは、地元住民にはあまり知られていません。
収穫は暑い中で大変ですが、それよりももっとパイプのトンネル作業ですか、パイプを差す。それのほうがもっと大変だということはお聞きしています。ワーク・ライフ・バランス等いろいろあるでしょうが、職員の方もね。それも、仕事のほかにも家事とか、女性ですね。育児、介護、趣味、学習、休養も必要です。地域活動と仕事以外の生活も大事です。無理なくできる方がやっていただきたいということです。
をしていかなければならないという観点で、今回はスイカについて特化しますけども、五十嵐市長は富里すいかをPRしたり、いろんな面で富里すいかにする愛着はよく知っておりますけれども、やはり現場の農家の人に聞いてみるとなかなか大変なことがあって、(1)の令和4年度のスイカ生産高の推移についてですけど、これはまだ予測であって結果が出ていませんので結果についてはいいんですけど、今年の天候の不順、霜が降りたり、日照不足等の観点から、トンネル
白里中央海岸の大きなトンネルを抜けて砂浜の正面に立つ、海水浴場監視塔の老朽化について再質問させていただきます。 前回の質問は、令和3年2月議会の会派自民の関連質問においてでございます。この青い鉄骨造の監視塔は昭和57年に建築されました。既に40年間が経過し老朽化の激しい鉄塔でございます。この鉄塔の役割は、海水浴場の厳重な監視を目的とし造られた物見施設です。
また、市道の整備や老朽化の進むトンネルや橋梁の長寿命化対策においても計画的な予算確保にあたること。 2点目として、清和地区拠点施設整備事業や小糸、小櫃、周南の3公民館をはじめとする本市の公共施設再整備については、建設費の抑制に留意しつつ、各施設計画に基づき遅滞なく着実に進めていくこと。
人材派遣業者をトンネルとして実際はやっているという各地の報告ありますけれども、そういう懸念はないのかどうかという質疑はあったのでしょうか。 最後に、市民サービスの向上について不断の取組を担保する仕組みはどこにあるのかという質疑はあったのでしょうか、伺います。 以上です。 ○議長(中澤俊介) 稲葉健委員長。 ◎文教福祉常任委員会委員長(稲葉健) 山田議員の質疑に対して報告させていただきます。
しかしながら、コロナ禍の影響による暗いトンネル、これはまだまだ見えないわけです。今後もコロナ禍への対応はもとより、地域の防災であったり減災、また医療や介護、子育てしやすいまち日本一の実現に向けた社会保障関係費や公共施設の老朽化対策費など将来的に増加する財政需要に見合う財源確保、これが求められているわけです。
道路、橋、トンネルなどは暮らしを支えるためにも必要で、大きな災害でも市民を守る重要なインフラとなります。また将来の君津市のためにも、今着実にこれを整備して次の世代に渡していくのが政治、行政の大切な仕事だと考えております。しっかりと予算を確保して計画が着実に実行されるよう求めて質問を終わりたいと思います。
コロナ感染症の終息は見通せず、長い長いトンネルの出口は一体いつ来るのかと不安でいっぱいです。ようやく日本国内でワクチン接種の3回目が始まりました。早く感染症が終息し、また穏やかな日常に近づけることを祈ります。 それでは、2022年3月定例会一般質問、1回目の質問をさせていただきます。 大きな1番目、放課後児童会について。
また、私も県の陸閘の説明会に参加、県担当課の方にゲートをくぐるトンネル部分、桁下、高さメートル表示をしてほしいと要望を出し、後日、表示しますとの回答が得られ、さきの議会の一般質問の際にご報告いたしましたが、昨日の時点では表示されていませんでした。今後、表示されるでしょうが、海岸に来られる方々がいられ、表示は万全であってほしいです。 私の車は、車椅子を車天井部に乗せるため高さがあります。
長年の懸案であった国道127号富浦インターチェンジから館富トンネルを含めた約1キロメートルにおける暫定2車線区間の4車線化事業が決定し、令和2年度から事業に着手しました。
年末から船橋印西線のトンネル内がきれいになっていましたが、詳細について伺います。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。 令和3年12月23日に市内の建設業者3社の協力の下、主要地方道船橋印西線のトンネル内のごみ拾いを実施したものでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。
昨年の10月頃に岩井に行くときに、トンネル内の改修工事を行っていました。当然、片側通行にして工事を行っていましたが、トンネルのない通常の道路よりもトンネル内部は幅員が狭く、工事車両の重機等もあり、バリケードが一部、センターラインをオーバーしているような箇所もあり、非常に圧迫感がありました。
4つ目の基盤整備では、平成19年から実施してきた要望活動が実を結び、平成21年3月に国道127号館山バイパスが南総文化ホール前交差点から那古交差点まで、平成27年8月には那古交差点から館富トンネル手前までの間が4車線化となり、供用が開始され、さらには現在、館富トンネルを含む約1キロメートルの区間の4車線化事業が実施されており、これにより富浦インターチェンジから館山市内全区間の4車線化が図られます。